【受付終了】「ざんねんないきもの事典」監修 今泉忠明先生の

けもの塾 あづみのフィールドワーク【受付終了】

北アルプスが育んだ豊かな森にある国営アルプスあづみの公園で、今泉先生とフィールドワークを行います。
生物の多様性や自然に対して慈しみをもって接することの大切さを学びましょう。

代 金

「ざんねんないきもの事典」監修 今泉忠明先生のけもの塾 あづみのフィールドワーク

旅行代金(イベント参加費)

こども・おとな(保護者)同額です。 1000 イベント参加費のお支払いはクレジットカード(VISA・マスター)にて承ります。 イベント参加費に公園入園料(下記)は含まれておりませんので、当日入園ゲートにて別途お支払いください。 <別途>国営アルプスあづみの公園入園料 小中学生幼児無料、15歳以上大人450円、65歳以上シルバー210円

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プラン詳細

期間 2021年11月13日(土)~2021年11月14日(日)
【受付を終了しました。】
ご旅行・プラン代金に含まれるもの ・フィールドワーク開催費用、全旅協旅行災害補償制度付保費用
・イベント参加費に公園入園料(下記)は含まれておりませんので、当日入園ゲートにて別途お支払いください。
・<別途>国営アルプスあづみの公園入園料 小中学生幼児無料、15歳以上大人450円、65歳以上シルバー210円
最少受付人員 1名
最少催行人員 1名
最大申込人員 10名
添乗員の有無 なし
スタート時間 午前9:30(受付開始は午前9:00)
所要時間 2時間30分
予約締切 イベント開催日の5日前の午後4:00(但し、参加申し込みが定員に達し次第、受付を終了しますので予めご了承ください。)
決済方法 クレジットカードVISAmastercardjcbamericanexpressdiners
ーツアー行程ー

9:30~12:00 あづみのフィールドワーク

今泉先生とあづみのの森にいきものを探しに行こう!
自然を学ぶ方法を教えてもらえるよ。

ー集合場所ー

国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)「公園入口・軒下(ゲート外)」 ※解散は入口広場(ゲート内)

ー注意事項ー
  • イベント参加費のお支払いはクレジットカード(VISA・マスター)にて承ります。
    ※使用可能クレジットカードは、「VISA・マスター」のみとなります。
  • 【対象年齢・参加資格】
     ・小学生3年生以上向き。
     ・未就学児は保護者のサポートが必要。(その場合、保護者様も参加申し込みが必要です。)
     ・小学1年生以上で保護者のサポートが不要なお子様の場合は、保護者様の参加申し込みは不要です。(集合解散場所への送り迎えは保護者様にお願いいたします。)
     ・大人のお客様は、保護者としてお子様と同伴の場合のみにご参加いただけます。その場合に、2歳未満の乳幼児も同伴される場合のその乳幼児の参加料金は不要です。
  • 【当日の持ち物(各自ご準備ください)】
     筆記用具、帽子や飲み物、雨具
  • 【雨天の場合】
     少雨決行、荒天中止
  • 【募集定員】
     各回、子ども40名+保護者
  • 【感染症対策】
    ・受付時に体調確認(14日前からの「健康管理チェックシート」のご提出、体温計測)をさせて頂きます。発熱(37.5℃以上)や感染の疑いがある症状の方は参加を遠慮していただきますのでご了承ください。
     「健康管理チェックシート」は参加申込受付後にメール添付にて送信いたします。お客様各自にて印刷してご記入ください。
    ・フィールドワーク中に体調不良になった場合は速やかに最寄りの保健所や医療機関に相談、受診してください。
    ・利用施設では手洗い、うがいをこまめに行ってください。
    ・フィールドワーク中はマスクの着用をお願いします。
    ・フィールドワーク終了後、2週間以内に新型コロナウィルス陽性と診断された場合、事務局までご連絡ください。
    ・事務局では感染者発生時に備え、参加者の連絡先情報を保管します。
    ・上記以外感染症対策につきましては、長野県が発表している「イベント開催時に必要な感染防止策」、国営アルプスあづみの公園が取り組む感染拡大防止対策に基きます。
     <長野県発表「イベント開催時に必要な感染防止策」>以下URLをご参照ください。
     https://www.pref.nagano.lg.jp/hoken-shippei/kenko/kenko/kansensho/joho/documents/bessi1.pdf
  • 【その他】
    ・フィールドワーク中、関係団体や関連事業者が発信するSNS、ホームページ等に掲載する写真や動画を撮影する場合があります。撮影不可の場合はイベント当日集合の際にお申し出ください。
    ・当イベントは居住地によるご参加の可否を制限するものではありません。但し、参加希望の方がお住まいの都道府県、県内市町村において、緊急事態宣言又はそれらに類する感染警戒レベルに伴う移動の自粛要請が有る場合は、本フィールドワークへのご参加はご遠慮ください。
    ・今泉先生は首都圏からお越しになりますが、2度のワクチン接種、並びに来県直前の抗原検査を行い参加される予定です。
    ・フィールドワークの催行可否については時期に関わらずコロナの感染拡大状況により判断しお知らせいたします。
  • 【問合せ先】
    一般社団法人長野県観光機構
    エリアプロデュース部
    三井・石川・金子
    TEL 026-219-5272 平日9:00~17:00(土日祝日休み)
    email tour@nagano-tabi.net
    参加申し込みは、電話やメール等では受付しておりません。参加申し込みについてはこのページ下段の「お申し込み」よりWEB上にて承ります。
  • 【申し込み手続き上のお願い】
    「お申し込みカレンダー」より参加希望日を選択いただいた後、以下の流れでお手続き(ご入力)をいただきますが、その際、以下※印についてご留意くださいますようお願いいたします。
    「1.人数・オプション選択」より、参加人数を入力
      ※有料で参加される「子ども」および「保護者(大人)」の人数をご入力ください。
     ↓↓
    「2.お客様情報入力」より参加者様の情報を入力
      ※「お申込者の情報」および「同行者様の情報」には、有料で参加される「子ども」および「保護者(大人)」の情報をご入力ください。
      ※ご参加にあたり必要な情報をメールにて配信させていただきますので、ご入力いただくメールアドレスは、パソコンからのメール(@nagano-tabi.netより配信)が受信可能なアドレスにてご入力ください。
      ※「3ご予約内容確認」の後、参加料金のクレジットカード決済情報をご入力いただきますが、クレジットカード名義のお名前と参加者のお名前が異なっても、ご決済は可能です。
     ↓↓
    「3.ご予約内容確認」
     ↓↓
    参加料金のクレジットカード決済(VISA・Master)手続き、および予約確認メール自動配信

ーその他ー
  • 主催/アルプスあづみの公園管理センター、(一社)長野県観光機構
    協力/株式会社 高橋書店、SBC信越放送
  • 【11/13午後開催「『ざんねんないきもの事典』監修の今泉忠明先生による『生き物勉強会&トークショー』」のご案内】
     11/13(土)は、フィールドワーク終了後の午後に「『ざんねんないきもの事典』監修の今泉忠明先生による『生き物勉強会&トークショー』」が開催されます。ぜひご参加ください。
    ①開催日時 2021年11月13日(土)13:30開始~15:50終了
    ②開催場所 国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)内、入口広場芝生スペース
    ③参加方法 当日受付
    ④定員   先着100名程度(保護者含む)※雨天時対応は下記⑥のとおり
    ⑤参加費  無料
    ⑥雨天の場合 雨天決行 ※雨天時は定員を制限し、また、場所を公園内「レンタル棟」へ変更※
    ⑦内容   ・いきもの教室&トークショー(約1時間)
          ・質問タイム(約30分)
          ・書籍販売&サイン会(お持ち込みの書籍へのサインはご遠慮ください)
ー取消料ー

お申し込み後、お客様のご都合で参加を取り消される場合は、イベント参加料に対してお客様1名につき下記の料率で取消料をいただきます。

3日前 前日 当日および無連絡
30% 50% 100%
ー企画実施会社ー

一般社団法人 長野県観光機構
長野市中御所岡田町131−4 ホテル信濃路3階
旅行業登録:長野県知事旅行業第2種第436号
総合旅行業務取扱管理者:三井 猛司

お問い合わせ連絡先:026-219-5274

お申し込み

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プラン内容

あづみのフィールドワーク

今泉先生とあづみのの森にいきものを探しに行こう!
自然を学ぶ方法を教えてもらえるよ。(写真は2020年夏開催時の様子)

【今泉忠明先生プロフィール】

1944年、動物学者の今泉吉典の二男として、東京都杉並区阿佐ヶ谷に生まれる。
父親、そしてその手伝いをする兄の影響を受けながら、動物三昧の子供時代を過ごす。水生生物に興味を抱き、東京都水産大学(現・東京海洋大学)に進学。卒業後、国立科学博物館所属の動物学者として働く父親の誘いを受け、特別研究生として哺乳類の生態調査に参加し、哺乳類の生態学、分類学を学ぶ。その後、文部省(現・文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、日本列島総合調査、環境省のイリオモテヤマネコ生態調査などに参加。上野動物園動物解説員、(社)富士市自然動物園協会研究員、伊豆高原ねこの博物館館長、日本動物科学研究所所長などを歴任。主な著書に「誰も知らない動物の見方~動物行動学入門」(ナツメ社)、「巣の大研究」(PHP研究所)、「小さき生物たちの大いなる新技術)(ベスト新書)、「ボクの先生は動物たち」(ハッピーオウル社)、「動物たちのウンコロジー」(明治書院)、監修書に「世界の危険生物」(学研教育出版)、「なぜ?の図鑑」(学研教育出版)、「ざんねんないきもの事典」(高橋書店)ほか多数。

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