【受付中】【先着20名様限定】【日帰りバスツアー】

紅葉の奥裾花自然園（催行日：2025年10月30日）

2025年は10月1日開園予定の奥裾花自然園。

日常から少し離れて、非日常の絶景に浸ってみませんか？

標高1,000メートルに広がる奥裾花自然園は、息をのむほどに美しい紅葉の絶景が広がる場所。

まるで燃えるように鮮やかな赤、やわらかな黄金色、あたたかな橙色が織りなす錦絵のようなグラデーションは、都会の喧騒を忘れさせてくれることでしょう。

ただ眺めるだけではもったいないこの景色。

凛とした秋の空気を胸いっぱいに吸い込みながら、色づいた木々の間をゆっくりと散策してみましょう。心洗われるような静けさの中で、心ゆくまで自分だけの時間を味わえます。

「混雑は苦手」「車の運転は大変…」という方でも安心です。ひじり観光タクシーの特別運行なら、美しい景色を眺めながら優雅な旅へとご案内。
道中の美しい景色や、おすすめの立ち寄りスポット、旬の味覚まで、安心してゆったりとお楽しみいただけます。

今年の秋は、心ときめく大人の旅へ出かけませんか。奥裾花自然園が、とっておきの思い出をお約束します。

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ツアー概要
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ご旅行代金　おひとりさま 9,000円（税込）
※着地型旅行商品造成支援金活用し、11,000円（税込） → 9,000円（税込）
催行日時　2025年10月30日(木)
申込締切　2025年10月23日(木)
定員　先着限定20名様
※最新空席状況はお電話にて 026-262-2353（黑岩）

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企画協力（順不同）
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(公財)⻑野コンベンションビューロー様
鬼無里観光振興会様

長野県
北部

代金

【受付中】【20名様限定】【日帰りバスツアー】紅葉の奥裾花自然園（催行日：2025年10月30日）

おひとりさま

おとな・こども同額	9000円

期間	2025年10月30日(木)～2025年10月30日(木)
ご旅行・プラン代金に含まれるもの	・バス乗車代・旅行傷害保険代・昼食代・ガイド料・奥裾花自然園入園料・鬼無里ふるさと資料館入館料
最少受付人員	1名
最少催行人員	15名
最大申込人員	20名
運行会社	信濃観光バス株式会社　小型
添乗員の有無	あり
スタート時間	08:00
所要時間	約8時間45分
予約締切	ツアー催行 7日前 15:00まで
決済方法	クレジットカード

ーツアー行程ー

08:00　長野駅東口ユメリアバスパーク　出発
09:40　奥裾花観光センター駐車場着　奥裾花自然園にて紅葉の散策歩行時間3時間程度
13:00　真砂食堂（奥裾花観光センター駐車場内）　ランチ秋のメニュー
14:30　鬼無里ふるさと資料館　見学
15:15　旅の駅鬼無里　自由散策　
16:45　長野駅東口ユメリアバスパーク　解散

ー集合場所ー

長野駅東口ユメリアバスパーク

ー注意事項ー

天候や道路状況等により所要時間が変更になる場合があります。交通状況により到着に遅れが生じる場合があります。
観光センター駐車場から自然園内の往復を全行程を歩きます。歩行時間はおよそ3時間です。
決済方法は「クレジットカード払い」とさせていただいておりますが、振込での対応も受け付けております。事前にご相談ください。
添乗員が同行します。
最少催行人数は15名様です。
奥裾花自然園内はガイドが付きます。
写真はイメージです。気象条件や季節により異なります。

ー取消料ー

・契約成立後、お客様のご都合で契約を解除する場合、旅行代金に対してお客様1名につき下記<金額表>に記載した取消料をいただきます。なお、複数人数のご参加で、一部のお客様が契約を解除される場合は、ご参加のお客様から運送・宿泊機関等の（1台・1室あたりの）ご利用人数の変更に対する差額代金をそれぞれいただきます。・お取消しの際は、割引前の旅行代金を基準として所定の取消料を申し受けます。・割引前の旅行代金につきましては、注意事項に記載しておりますのでご確認ください。

10日前〜8日前	7日前〜2日前	前日	当日（開始前）	旅行開始後・無連絡
20%	30%	40%	50%	100%

ー企画実施会社ー

ひじり観光タクシー株式会社
長野県長野市信州新町新町30番地
旅行業登録：長野県知事旅行業第2種第665号
国内旅行業務取扱管理者：黑岩　説子

お問い合わせ連絡先：026-262-2353

お申し込み

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プラン内容

奥裾花自然園

新潟県境に近い裾花川の源流部にある自然豊かな森林と野生生物を観察できるスポット。マイナスイオンをたっぷり浴びながらブナの原生林を歩けば、大自然のパワーを全身で感じることができます。紅葉風景に心癒されます。

詳しくはこちらへ

真砂食堂

食堂の最大の魅力は、窓の外に広がる絶景を眺めながら、ゆったりと食事を楽しめること。四季折々の自然が織りなす景色は、訪れるたびに異なる感動を与えてくれるでしょう。そして、もう一つの魅力は、その温かい雰囲氣と親しみやすいおもてなし。初めて訪れても、まるで故郷に帰ってきたかのような、懐かしく心地よい安らぎを感じることができます。提供される料理は、地元の山や川で育まれた、新鮮な旬の食材をふんだんに使った手作りの品々。素材本来の味を生かした、素朴ながらも滋味深い味わいは、心と体にじんわりと染み渡ります。ここでしか味わえない特別なランチタイム。忘れられない思い出になることでしょう。

鬼無里ふるさと資料館

古くから伝わる鬼女紅葉伝説の舞台として知られる、この地の歴史と文化を伝える博物館。一歩足を踏み入れると、そこはまるでタイムスリップしたかのような、懐かしくも奥深い世界が広がっています。最大の魅力は、幕末から明治時代にかけてこの地域で製作された、豪華絢爛な祭り屋台の数々。中でも、宮大工・北村喜代松による精巧な彫刻は圧巻。龍や鳳凰、唐獅子といった神獣たちが、今にも動き出しそうなほどの迫力と繊細さで表現されています。特に、竹籠のように中をくり抜いて彫り上げる「透かし彫り」の技法は、一見の価値あり。職人の卓越した技術と情熱を間近で感じることができます。

旅の駅鬼無里

旅の駅に到着したら、まずは「農林産物直売所ちょっくら」へ。ここでしか手に入らない、採れたての新鮮な野菜や果物、きのこ類がずらりと並びます。季節ごとに変わる旬の味覚を手に取れば、旅の思い出がさらに豊かになることでしょう。「そば処鬼無里」では特産のえごまを使用した銘菓「えごまクッキー」や鬼無里グッズをお買い求めください。旅の駅のすぐ隣にある「いろは堂本店」は、鬼無里の旅には欠かせないスポット。ひとつひとつ丁寧に手作りされた、アツアツの焼きたておやきは、素朴ながらも心に残る味わいです。様々な種類からお好みの味を選んでみてください

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